日本語リソースとしては、v4.0.1から変更はほとんどありませんが、LDView本体にはいくつか新しい機能が追加されています。LDView本体については、Unicode版への対応がかなり進んできていますが完全ではないため、現時点ではANSI版(「Pre Windows 2000」と表記されているパッケージ)をおすすめします。
なお、MLCad V3.30 日本語リソースはMUTCHYさんのサイトからダウンロードできます。また、LEGO Extensionsのダウンロードページではプロジェクトファイル(Microsoft Visual Studio 2005用)も併せて公開したいと思いますが、バグなどが修正されてからになるかもしれません。
]]>前回のalpha版に比べて改善の進んだbeta版です。現状のbeta版では、ANSI版(「Pre Windows 2000」と表記されているパッケージ)のみの対応です。Unicode版への対応はもうしばらくお待ちください。
ヘルプファイルが翻訳途中のためalpha版としますが、プログラム本体はほぼ翻訳できています。現状では、Unicode版(LDViewのサイトで「Windows 2000 or newer」と表記されているパッケージ)には対応できていません。LDViewのUnicode対応が不完全なためです。早期に対応したいと思いますが、完全に対応できるまではANSI版(「Pre Windows 2000」と表記されているパッケージ)をお使いください。
頂き物ですが、実際の2×4ブロックと同じ大きさ/形の消しゴムです。しばらく飾っておこうと思います。
]]>2006年のサッカーワールドカップドイツ大会を再現したという「レゴサッカースタジアム」。4500体以上のミニフィグで埋め尽くされたスタジアムは圧巻!日本対ドイツという構図のようだ。
「レゴ昆虫の森」をグレードアップし、那須高原の森を再現したスペース。
「レゴ恐竜の森」では、日本で初登場の恐竜モデルが見られる。恐竜時代にタイムスリップ!
1/20スケールで作られた建物を中心とする展示。海外ではLEGOLANDが有名だが、日本ではレゴスタジアムのミニランドが最大規模。150万個のレゴブロックを使っているそうである。
頑丈な造りになっているので、簡単に壊れてしまうことはないらしい。
実際の東京駅は三角屋根だが、近い将来、ドーム型の屋根へと復元が行われるとのこと。
「東京駅」制作時間:約300時間、使用個数:約125000個
電波塔として重要な役割を担う東京タワーは、1958年に建設されたもの。東京のシンボルとして親しまれている。
「横浜中華街」制作時間:約110時間、使用個数:約18000個
横浜ランドマークタワーとインターコンチネンタルホテルが目を引くみなとみらいエリア。実際の横浜ランドマークタワーは、高さ295.8メートルの超高層ビル。インターコンチネンタルホテルに関しては、独特な形状を再現するのに苦労したそうである。
「横浜みなとみらいエリア」制作時間:約450時間、使用個数:約105000個
「ニューヨーク タイムズスクエア」制作時間:約720時間、使用個数:約280000個
「ホワイトハウス」制作時間:約1ヶ月、使用個数:58460個
デュプロビレッジには、普通のレゴブロックよりもやや大きいサイズのデュプロブロックを使って作られた町並みが広がる。
数々の作品を生み出すのは、レゴ社公認のレゴモデルビルダーを始めとする人々。彼らの作業現場を再現したスペースがレゴビルダー工房だ。
レゴビルダー工房には時々、本物のレゴモデルビルダーがやってくるらしい
レゴの歴史が、パネルでわかりやすく解説されている。かつて販売されたセットが展示され、懐かしいパッケージを見ることができる。
ゲームセンターにはフィグの格好をした乗り物も。
]]>吉祥寺にあるプラシック・マーケットで見つけた#9247 community people。ミニフィグばかりが沢山詰まったセットです。隠れた人気がありそうな気もしますが国内未発売品です。
携帯電話などにつけられるストラップを作ってみました。ブリックに穴を開けただけのシンプルなものです。
]]>仙台駅前アエル4階にあるレゴストアに立ち寄った時の記念のキーホルダーです。クリックブリックで売っているものと同じ、金属タイプです。(追記:レゴストア仙台店は2007/8/19に閉店しました)
]]>LEGOミュージアムは那須ハイランドパーク内にあります。那須の中でも、かなり奥に位置しています。
ミュージアムでは、巨大なLEGO人形(Fig)が出迎えてくれる。一つ一つのレゴブロックが大きいことにも注目!
中にはいると、またもや大きなLEGOフィグが立っています。近くで見るとやはり大きいですね。そして壁には、LEGOの歴史をまとめたボードが並んでいます。これを見るだけでも、LEGOが歩んできた歴史を伺い知ることができます。展示品の中には、懐かしいセットなども!
企画展では、テーマに沿った作品が展示されています。しかも可動式で、色々な演出がなされています。
LEGOミュージアムにも、LEGO LANDと同じような建物が再現されています。ただ、数は少なく、やや残念です。
15~16世紀頃のベネッツィアを再現したもの。LEGO LANDの中にあるミニランドと同じく、約20分の1のサイズ。
LEGOの魅力を伝え、一人でも家族でも楽しめる、LEGOミュージアム。那須へ行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
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